理事長からみなさまへご挨拶

医学の進歩により、私たちの寿命は延び続けており、「人生90年」というのが現実味を帯びてきています。 一方で、寝たきりなどでなく自立した生活が可能な「健康寿命」が、平均寿命よりも男性は約9年、女性は約12年も短いことが分かってきました。つまり、支援や介護が必要とする日常生活に制限のある期間が平均で10年前後あるということになります。 寿命が延びているからといって必ずしも「健康」な状態で長生きできているわけではないのです。 ところで、「健康」とは何か?と考えたことはあるでしょうか。「健康」についてWHOの憲章には次のように書かれています。 Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity. 「健康とは身体的にも精神的にも社会的にも完全に良好な状態のことをいい、単に病気がないとか病弱でないということではない」
~WHO憲章より
WHO憲章にあるように、身体的にも精神的にも社会的にも「最高・最善の状態」というのが「健康」の定義であり、その人にとって「最高・最善の健康状態」のことを「オプティマルヘルス」といいます。 誠心会では、予防医学的な観点から個々人の価値観や生活環境に合わせたオーダーメイドの医療サービスを提供し、一人でも多くの方が「オプティマルヘルス」を手にすることが出来るように支援しています。 「オプティマルヘルス」を実現するために、誠心会では、西洋医学が得意なところと東洋医学が得意なところをいいとこ取りをした、統合医療をみなさんに提供していきます。 具体的には、「漢方医学」「栄養医学」をベースにしつつ、最近の遺伝子検査などを取り入れた「統合医療」を実践することで、「予防医学(東洋医学的には“未病を治す”)」と「エイジングケア」に注力しています。 みなさんが「いきいき」「楽しく」長生きできるお手伝いが出来ればと思います。
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